スポンサードリンク

Top2009年08月31日 »

【最新記事】

馬油には、不飽和脂肪酸が多く含まれています。
不飽和脂肪酸とは、必須脂肪酸といわれるように身体にとってなくてはな
らない脂肪酸です。これが不足してくると、成長が止まったり、皮膚障害
を起こしたりします。

油脂は大きく分類して飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2種類があります。
飽和脂肪酸とは、溶けにくく、消化吸収も悪く、コレステロールを作り出
す油脂、悪玉油脂であり、不飽和脂肪酸は溶けやすく、消化吸収がよく、
コレステロールを抑える善玉油脂ということになります。

また不飽和脂肪酸は浸透力が強く、皮膚の表面につけると、内部に染み込
む性質を持っています。

不飽和脂肪酸にはリノール酸、アラキドン酸など細胞膜を生成するために
必要な必須構成要素を含んでおり、古く傷んだ細胞を再生、修復します。

これらの必須不飽和脂肪酸は体内での生成が出来ない為、外部より「食べ
る」「塗る」などの行為として、体内に取り入れるしかありません。
一般的に動物性油脂には飽和脂肪酸が多いのですが、馬油には非常に多く
の不飽和脂肪酸が含まれています。

馬油の最古の記録は、5~6世紀頃の中国の書物に「馬の油は髪を生ず」
という記載がある事から、どのように使われていたのか、明確には判りませ
んが、少なくともその時代には存在していたという事がわかります。16世紀
になると薬物学書に「シミ・ソバカスの除去・肌荒れの改善・筋肉けいれん
の緩和」など馬油の効果の記載などがあり、現代と同じような効用を目的
として使われていたようです。

日本に伝わったのは、奈良時代に渡来した、鑑真和尚の一行が伝えたの
ではないかと言われています。しかしながら、薬用として利用されていたと
いう当時の記録はありません。

その後、歴史的な記録には馬油の記載は登場しませんが、江戸~明治時
代に香具師が販売していたガマの油は、実は馬の油だったという説もあり
ます。
我馬膏→ガマの油と言って販売していたというものです。真偽の程はわか
りませんが、その効果効用を知っているものが、その昔は馬などの四足の
動物を屠殺する事を忌み嫌っていたので、「馬の油」とうたえなかったとか、
色々な説が存在します。

実際に馬油の効用を目的として使われ始めたのは昭和になってからのよう
です。

スポンサードリンク

馬油効果とアトピー

馬油は赤ちゃんから、ご老人まで、使う人を選びませんし、頭から足の先まで、塗る場所も選びません。そんな安心安全な馬油に関する効果や効能などの情報を集めてみました。


スポンサードリンク

更新履歴

  • seo