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   <title>馬油効果とアトピー</title>
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   <updated>2009-09-01T02:00:14Z</updated>
   <subtitle>馬油は赤ちゃんから、ご老人まで、使う人を選びませんし、頭から足の先まで、塗る場所も選びません。そんな安心安全な馬油に関する効果や効能などの情報を集めてみました。</subtitle>
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   <title>馬油の主な効果</title>
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   <published>2009-09-01T01:44:50Z</published>
   <updated>2009-09-01T02:00:14Z</updated>
   
   <summary>馬油は次のような状態に効果があります。 ◆火傷 火傷は皮膚が急激な酸化をしている...</summary>
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      馬油は次のような状態に効果があります。

◆火傷
火傷は皮膚が急激な酸化をしている状態であり、馬油の浸透により皮膚の
空気を遮断することで火傷の進行をとめます。

◆鼻炎・花粉症
床に仰向けになり、鼻の穴から馬油を注入します。綿棒などで両方の鼻の
穴に、たっぷり詰め体温で馬油が溶け、鼻の奥に入ります。馬油が粘膜に
浸透し、症状をやわらげる効果があります。花粉症についても、根本解決
にはなりませんが、くしゃみや喉の痛みをやわらげます。

◆腋臭
馬油を脇に塗りこむと皮下組織まで浸透し、空気を完全に閉め出してしま
います。これにより臭いの原因であるアポクリン汗腺からの分泌液の酸化
を阻止し、雑菌の繁殖も防ぎますから、臭いが軽減されます。朝と晩の2
回、塗布すると効果があります。

◆美顔・美肌
馬油を塗ると血行が良くなり、肌の新陳代謝を促します。
      
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   <title>馬油の特徴</title>
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   <published>2009-08-31T07:43:26Z</published>
   <updated>2009-08-31T08:00:10Z</updated>
   
   <summary>馬油の効果や特徴は色々ありますが、主なものは次のとおりとなります。 ◆抗酸化作用...</summary>
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      馬油の効果や特徴は色々ありますが、主なものは次のとおりとなります。

◆抗酸化作用・殺菌作用
馬油はすばらしい浸透力をもっており、毛穴の奥のミクロの隙間にまで浸
透し、そこにたまっている空気を追い出し、酸化を防ぐ作用が生まれます。
また、皮膚の細菌は馬油にとりこまれ、油の中に封じ込められてしまいま
す。馬油に吸収された細菌は、外に出ることが出来ません。この捕菌状態
が馬油に殺菌効果があると言われる所以です。

◆抗炎症効果
馬油の効果がもっとも発揮されるのは、火傷です。
馬油には炎症を鎮め、熱を取り去る作用があります。
又、抗酸化、殺菌作用もあるので、火傷の痕がのこらず、綺麗な肌に回復
します。

◆素晴らしい浸透力
馬油は肌に塗ってしばらくすると、さらさらの状態になります。
これは、馬油が人間の脂肪に非常に近い性質をもっており、かつ非常に細
かい皮膚の隙間に浸透するためです。

◆副作用がない
馬肉は昔から「桜肉」として食用としても用いられます。
また、食物アレルギーの方の献立にも使用されますので、アレルゲンが非
常に少ない食べ物だといえます。
当然、油も食べられますから、口から人体へ入ったとしても副作用の心配
は無いといえます。
      
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   <title>アトピーと馬油</title>
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   <published>2009-08-31T01:41:19Z</published>
   <updated>2009-08-31T02:00:15Z</updated>
   
   <summary>アトピー性皮膚炎にも馬油が良いと言われています。 馬油は人間の皮脂とほぼ同じ構成...</summary>
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      アトピー性皮膚炎にも馬油が良いと言われています。

馬油は人間の皮脂とほぼ同じ構成で、短時間で皮膚の組織の奥まで浸透し
ます。
そして、油膜のバリアを張り、外部と遮断し皮膚についている雑菌などを
捕捉して死滅させる抗菌作用があります。

また、皮膚から浸透した馬油が真皮と皮下組織の血管内にまで浸透し、過
酸化脂質、酸化コレステロールや活性酸素の生成を抑える働きがあります。

また、顔などに馬油を塗ると、アルコールを飲んだときみたいに、赤ら顔
になる事があります。これは、馬油に含まれるリノレン酸の効果で、血行
促進がされた結果です。
血行が促進されるということは、皮膚の炎症や痛みを引き起こしている原
因物質が滞留するのを防ぐ効果も期待できます。

このように、アトピー性皮膚炎にとって抗菌作用、抗活性酸素、血行促進
の効果が期待できます。
      
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   <title>馬油と不飽和脂肪酸</title>
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   <published>2009-08-30T03:39:00Z</published>
   <updated>2009-08-30T04:00:17Z</updated>
   
   <summary>馬油には、不飽和脂肪酸が多く含まれています。 不飽和脂肪酸とは、必須脂肪酸といわ...</summary>
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      馬油には、不飽和脂肪酸が多く含まれています。
不飽和脂肪酸とは、必須脂肪酸といわれるように身体にとってなくてはな
らない脂肪酸です。これが不足してくると、成長が止まったり、皮膚障害
を起こしたりします。

油脂は大きく分類して飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の２種類があります。
飽和脂肪酸とは、溶けにくく、消化吸収も悪く、コレステロールを作り出
す油脂、悪玉油脂であり、不飽和脂肪酸は溶けやすく、消化吸収がよく、
コレステロールを抑える善玉油脂ということになります。

また不飽和脂肪酸は浸透力が強く、皮膚の表面につけると、内部に染み込
む性質を持っています。

不飽和脂肪酸にはリノール酸、アラキドン酸など細胞膜を生成するために
必要な必須構成要素を含んでおり、古く傷んだ細胞を再生、修復します。

これらの必須不飽和脂肪酸は体内での生成が出来ない為、外部より「食べ
る」「塗る」などの行為として、体内に取り入れるしかありません。
一般的に動物性油脂には飽和脂肪酸が多いのですが、馬油には非常に多く
の不飽和脂肪酸が含まれています。
      
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   <title>馬油の歴史</title>
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   <published>2009-08-30T01:35:35Z</published>
   <updated>2009-08-30T01:38:34Z</updated>
   
   <summary>馬油の最古の記録は、５～６世紀頃の中国の書物に「馬の油は髪を生ず」 という記載が...</summary>
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      馬油の最古の記録は、５～６世紀頃の中国の書物に「馬の油は髪を生ず」
という記載がある事から、どのように使われていたのか、明確には判りませ
んが、少なくともその時代には存在していたという事がわかります。16世紀
になると薬物学書に「シミ・ソバカスの除去・肌荒れの改善・筋肉けいれん
の緩和」など馬油の効果の記載などがあり、現代と同じような効用を目的
として使われていたようです。

日本に伝わったのは、奈良時代に渡来した、鑑真和尚の一行が伝えたの
ではないかと言われています。しかしながら、薬用として利用されていたと
いう当時の記録はありません。

その後、歴史的な記録には馬油の記載は登場しませんが、江戸～明治時
代に香具師が販売していたガマの油は、実は馬の油だったという説もあり
ます。
我馬膏→ガマの油と言って販売していたというものです。真偽の程はわか
りませんが、その効果効用を知っているものが、その昔は馬などの四足の
動物を屠殺する事を忌み嫌っていたので、「馬の油」とうたえなかったとか、
色々な説が存在します。

実際に馬油の効用を目的として使われ始めたのは昭和になってからのよう
です。
      
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